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「おがくずアート」に挑戦! キーホルダーを作りました。

 

「野のはな」では大阪環境カウンセラー協会のご協力を得て、毎年、環境についての学習会を行っています。今年は木を使ったワークショップです。キーホルダーを作りました。まず、大きな木を材木に加工する製材所の様子をビデオで見ました。その時、大量にでる木くずが「おがくず」です。これを使って「おがくずアート」に挑戦しました。講師は「にしもく合同会社」の西川貴章さんです。

 

 

手先を使う細かい作業でしたが、「どんな絵にしよう」「何色がいい?」と自分で考えながら作ったキーホルダーは特別。みんなの満足そうな笑顔が印象的でした。

 

今回体験したのは、「野のはなハウス」「マジックブルーム」「ウィンディ・ウィローズ」です。「ガマダシモン」「森の小径」「森の小径2号館」は新型コロナの影響で延期になりました。    

 

 

工程は、

1、えんぴつで下絵をかく

 

 

 

2、ボンドでなぞる

 

 

 

3、好きな色の粉をふりかける

 

 

4、よぶんな粉を落とす

 

 

 

「やぐら」は何の木でできているんですか? 「だんじり」は? 「ふとん太鼓」をかつぐ棒は? みんなからの質問です。さすが泉州っこ。一番身近な木が祭り関連とは。

 

「秋になったら葉が色付く桜や紅葉の木は硬く、1年中緑の木は柔らかくて加工がしやすい」など、興味深い話を交えて、いろいろと教えていただきました。

 

 

↓ウィンディ・ウィローズの天井の木組みはスギ。見上げて、確かめました

 

 サクラ・マツ・ヒノキ・スギ・ケヤキ・ホウの6種類の木を直接触って、匂いや硬さを比べました。加工しやすい木や見た目が良くて高級なものなどがあり、それぞれの特長を生かした使い方をするそうです。

 

 

 

身近過ぎて意識しなかった「木」について考えるいい機会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業は、コロナウイルス感染予防対策!

 

「野のはなハウス」は、6月23日から営業を再開しました。コロナウイルス感染予防対策をしてのスタートです。

 

まずは、入口で消毒、レジには飛沫感染を防ぐためアクリル板を設置、客席はこれまでの半分の36席、スタッフはマスク着用、お客さまが帰られると、テーブルと椅子を次亜塩素酸水で消毒するなどいろいろと対処しています。しかし学生はモバイル授業、職員も3割減の出勤のため、学内は閑散としています。少しずつお客さまは増えていますが、今までとは全然違います。

 

 

和食堂「めたせこいあ」の開店は秋の予定です。その準備をしながら、新しい作業として「めたせこいあ」がある田中記念館の1階から3階までの手すりや扉などを、次亜塩素酸水で隅から隅まで消毒して回っています。職員の方が大変喜んでくれています。

 

まだまだコロナウイルスが、猛威を振るっていますが、元に戻ることを願いながら、作業に取り組んでいきます。

 

 

餃子、春雨サラダ、ご飯、白玉フルーツ!  ガマダシモン

 

「ガマダシモン」では、7月23日に調理体験を行いました。メニューは、餃子、ご飯、春雨サラダと白玉フルーツ。まず、準備と買い物のチームに分かれました。

 

準備チームは、食器を用意したり、ご飯を炊いたり、ホットプレートで薄焼き卵を作ったりします。買い物チームは、戻ってから餃子の具、白玉フルーツ、春雨サラダのグループになりました。

 

 

 

 

白玉作りは、初体験の人が多くて、粉をこねるのに苦労していました。丸めるのも少し難しそうでしたが、だんだん慣れて、笑顔が見られ楽しそうです。餃子の具は、一人ずつ小分けした袋で混ぜました。自分の分は自分で包みます。「難しい」と言いながらも最後まで仕上げました。

 

 

みんなで食べるととてもおいしくて「この餃子、最高!」と絶賛でした。また、いろいろな体験をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

「はらっぱ」の紹介    マジックブルーム

 

「マジックブルーム」は、今回は「はらっぱ」での作業を紹介します。「はらっぱ」では、組合員にお届けする商品カタログやチラシのセットを行っています。

 

印刷・丁合・折り込みを済ませてから、地域別、曜日別にコース分けする作業です。丁合機が稼働すると大きな機械音が出ます。その傍らで、たくさんのチラシをみんなで手分けしてセットします。もう一つ大事なのが「ファイル拭き」です。カタログを入れる透明の袋は、汚れや破れがないか丁寧に確認して、一枚ずつ拭き上げてから使用します。

 

 

「おれんじ」の冊子にチラシをはさむのが得意なSさん、印刷機を上手に扱うHさん、細かいことによく気が付くMさんなど、得意分野はさまざまです。コロナウイルス感染の予防対策をしながら、組合員により良い状態でお届けできるよう、これからも頑張ります! 

 

 

消防訓練をしました。   森の小径・森の小径2号館

 

7月15日「森の小径」「森の小径2号館」合同で消防訓練を行いました。今回は、コロナの影響で消防署員の講話はできないということでした。そこで自分たちだけで行いました。

 

レストランからの出火を想定。火事の報告を受けて、フロントスタッフが消防署へ通報、同時に各班に連絡をします。緊張している人もいましたが、支援員や他の利用者に励まされて無事避難しました。しかし、荷物や上靴を大事そうに抱えている人も……。

 

 

続いて、消防署から借りた水消火器で消火体験です。「希望者が多かったので初めての人を優先しました。できなかった人は「次は絶対しよう」と意気込んでいました。

 

その後、火災についてのDVDを見て火事の怖さを学びました。もしもの時に落ち着いて迅速に行動できるよう、普段から心掛けていきたいと思います。

 

 

 

調理体験。サンドイッチ!   ウィンディ・ウィローズ

 

「ウィンディ・ウィローズ」では、毎年調理体験を行っています。今年はサンドイッチです。

 

まず具材の準備を行いました。卵&レタス、焼きそば、ハンバーグ&ウインナーの班に分かれて、それぞれ協力して進めます。途中で我慢できずにハンバーグに手が伸びてしまう人も(笑)。そんなこともありつつ、準備が整い、バイキング形式で具材を取って回りました。

 

 

パンパンになるほど挟む人、好きなものだけ入れる人、具とパンを分けて食べる人など、それぞれ好きな食べ方をして楽しみました。もちろんおかわりも忘れません。満足の調理体験になりました。

 

次のメニューは何なのか、今からすでに待ち遠しいみんなです。次回をお楽しみに。

 

 

「野のはなハウス」は今……   野のはなハウス

 

「野のはなハウス」は、新型コロナウイルス感染防止のために3月4日から休業しています。いつ再開できるかわからない状況です。

 

今は、蹄鉄磨きや店内の掃除、春から開店予定だったレストラン「めたせこいあ」の庭園の草むしりをしています。敷地が広くて、端まで抜き終わった頃には、初めに抜いたところにまた生えています。終わりのない作業に苦戦しながらも、みんな頑張っています。

 

 

感染予防のために、マスクの着用と手洗いを徹底。昼食も店内を全部使い、広がって食べています。用心して休んでいる人もいて、全員揃わないのでみんな寂しそうです。

 

一日も早く、「野のはなハウス」と「めたせこいあ」が、始まることを楽しみにしています。

 

 

井上陽太さんの描いたポスターが新聞に!  森の小径

 

「森の小径」に通う井上陽太さんが描いた新型コロナウイルス感染拡大防止を呼び掛けるポスターが、産経新聞(4月16日付朝刊)で紹介されました。

 

広報班も花壇の手入れ   森の小径

 

「森の小径」では広報班の新しい作業の花壇手入れが始まりました。広報班は、普段はチラシを折ってポスティングに行き、レストランの集客を担っています。しかし今回から庭を整えて、お客さまに喜んでいただける仕事もすることになりました。

 

 

農業班が作って運んできた土には栄養がたっぷり入っています。そして雑草の種もたくさん混じっていて、花より先に大きく育ちます。「どれが草でどれが花の芽かなぁ?」「土が硬くて上手に抜くの難しいなぁ」と、初めは戸惑うことも多かったのですが、だんだん慣れてきました。

 

きれいにしたところに花の種を植えて、水やりして……。また草が生えてきたら抜いての繰り返しですが、美しい花が咲く日をみんなで楽しみにしています。

 

懇談会を行いました   マジックブルーム

 

「野のはな」では年に一度、家族や保護者と懇談会を行なっています。「マジックブルーム」でも3月に実施しました。

 

家庭での様子を伺うと、作業の時とは違った一面があるようです。逆に、こちらでの状況をお伝えすると、意外だと驚く方が大勢おられます。帰り際に息子さんの作業を見学した方が、真剣に仕事に取り組む姿を見て「あんなこともできるんや……」と、びっくりして感激されていたのが印象的でした。

 

 

中には、相談員やグループホームの担当者なども交えて、担当者会議を兼ねた情報交換の場になった人もいました。

 

一方で、家族がいない、疎遠、遠方に住んでいるなどの理由で実施に至らなかった人もいました。限られた支援者しかいない人にとって、身近にいるわたしたちの役割が、いかに重要であるかを改めて実感しました。これからも一人一人の利用者と共に感じ、考え、向き合い続けていきたいと思います。