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岸和田支援学校で進路の話 森の小径2018.10.05 Friday
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9月19日(水)、「森の小径」の松藤真衣さんが、母校の岸和田支援学校で講師を務めました。8月に進路指導の先生から講演の依頼がありました。どのような作業をしているのかなど「森の小径」での日常を、どんな風に発表しようかと、何度も打ち合わせをし、作業風景を写真に撮ってもらいました。
前日から少し体調を崩して、参加が危ぶまれましたが、「行きます」と授業時間に合わせて学校へ。教室に入り、スクリーンに作業の様子を映しながら、細かく説明していきました。先生から「大変なことは?」と聞かれ、その回答に歓声と拍手が起こりました。「大変なことは特にありません。仕事ですから苦手なことも頑張ります」。
終了後、先生から早速次回のオファーをもらいました。後輩には、先輩の一生懸命な姿がとても輝いて見えたと思います。
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